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雲海を入れて撮影するロケーション撮影

撮影日の気温と湿度・風からわかる雲海の

 

よく雲海を入れて撮影をしたいというリクエストがあります。しかしこればかりは運任せとなります。しかし冬場の朝と夏場の朝にある一定の条件をクリアーすることにより雲海発生を予測することができます。長年の撮影データから7割の確率で雲海発生を予測することができるようになりました。雲海、それは雲の上から見れば雲海ですが、雲の下は曇りまたは雨といった天気になります。そんな雲海も発生していると判断した場合は、その場にてお客様に、雲海を入れての撮影をご提案しています。
 


 

月明かりに浮かぶ

富士山五合目

 
11月、午前2時の富士山五合目での撮影。下界では小雨が降りどんよりとした雲がモクモクとしている。天気図と湿度・気圧計を確認して富士山五合目に急ぐ。やがて車は真っ白な霧の中に入り、5メートル先が確認できない。車を進めると次第に霧は薄くなり星空が現れる。どうやら雲の上に出たようだ。下界から上の天気を判断するのは難しい。下界が曇っているからといって必ずしも雲海とは限らない。雲海が深いと、撮影ポイントは霧の中となるので撮影地選びと雲の動きで判断しています。
 

薄霧と街明かり

富士山五合目

 
標高2500メートルの世界から見る夜の夜景を撮影したカットから一枚。薄い霧がかかり、街の明かりが絶妙な感じでグリーン色を出してくれた。実際目視の段階では色は付いていませんが、写真にすると変色する明かりはいくつかあります。正直な話、いつどんな感じの雲海が発生するかは運次第です。特に夜から夜明けの朝にかけては雲海の発生するスポットが何ヶ所かありますので、発生した際はぜひ撮影をお勧めいたします。
 

和装と雲海

太郎坊

 
夜、スッキリと晴れていても、日が昇るころには雲が目立つようになります。この日も明け方になって雲が目立ち始め、果てしなく雲海が広がっていました。自然中で撮影するとき大切なのは予測することです。雲海がキレイだから撮影しようとしても、意外とピークは過ぎていることは、風景撮影ではしばしばあります。だから僕は少し時間に余裕を持って出かけるようにしています。そしていつでも撮影できるスタンバイこそがベストなときに撮影できる秘訣でもあります。